箭代和弘 (やのしろ かずひろ)

1978年2月4日 愛媛県生まれ 一般財団法人 日本ヘッドエステ協会 代表理事

株式会社marika creation 代表取締役
瞑想シータ開発者

メディア実績
美容専門誌『プロRIKEI』「正しいシャンプー技術」(理美容教育出版株式会社)
DVD「一瞬で究極の癒しを提供するヘッドマッサージテクニック」(医療情報教育研究所)

美容師である母親からの勧めにより、18歳で見習いを始め、 26歳で美容室を開業。

ワインディングコンテストにて四国大会2年連続1位、西日本大会1位の実績を持つ。 (*ワインディング……パーマをかける際、頭髪にロッドなどを巻く作業のこと)

店舗を運営しながら「女性の本来の美しさ」を追求するうちに、本当の美を得るためには、身体のすべての器官とつながっている頭の疲れを取ることが大切だと気付く。

同時に、美容師とはもともと首から上の予防医学を任されていた外科医に匹敵する職業だったと知り、「瞑想シータ」によってお客様をストレスから解放し、より美しい自分を手に入れてほしい」という思いから、シータ波に関する研究を重ねる。

「瞑想シータ」は瞑想状態になることで、五感が冴え渡り、心も体も癒されることが証明される。 現在は、ヘッドスパニスト育成スクール「一般社団法人 日本ヘッドエステ協会」を設立・運営し、「人を癒して笑顔の社会をつくる」を理念に、世界中の女性をストレス社会から解放するヘッドマッサージの専門家として活動している。

お客様に施術をするなかで、感動のあまり涙を流される方も現れ、「瞑想シータ」は日本のストレス社会において必要不可欠なものだと実感。

約13年かけて1万人以上のお客様にヘッドスパを施術してきた経験から、脳を完全な瞑想状態にすることで、本当に心の中から人を癒すことができる究極の独自メソッド「瞑想シータ」を開発。

ドイツで発明された波動測定器EAVを使ったビフォー・アフター計測では、身体が中庸(=完璧な健康状態)であることを示す数値「50」を記録することに成功。

脳波測定器により瞑想シータ施術20分後にクライアントの脳からシータ波が発生したことを測定。

「瞑想シータ」は瞑想状態になることで、五感が冴え渡り、心も体も癒されることが証明される。 現在は、ヘッドスパニスト育成スクール「一般社団法人 日本ヘッドエステ協会」を設立・運営し、「人を癒して笑顔の社会をつくる」を理念に、世界中の女性をストレス社会から解放するヘッドマッサージの専門家として活動している。